腰の体操(腰痛予防・胃腸の活性など)|女性と健康
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    今日は、健康体操教室の基礎講座の日。
    日頃から皆さんがしている体操の仕方を見直してみることに。

    今日のポイント:「腰」
    腰を右へ左へとねじる・・・とてもやさしい体操。
    この体操で、お腹や横腹、背中側の筋肉がほぐれ
    内臓のマッサージにもなります。

    また、横腹にある、膵臓や胃のはたらきに関わる脾経(ヒケイ)、
    肝臓や胆嚢のはたらきに関わる胆経(タンケイ)という
    気が巡る道の通りをよくすることにもつながります。

    横腹がほぐれることで、腕の上げ下げが楽になったり
    息が楽になることもあるのですが・・・・

    腰をねじっている・・・ようで、
    ねじれていないことがあります。

    ねじれていない方の体操の仕方をみると
    腰ではなく、足の付け根の体操になっています。

    それはそれでよいのですが
    腰もきもちよくねじってあげたいですね。

    <腰をねじる体操の仕方>
    1、足は肩幅に広げ、足先と膝の向きを合わせ、膝の後ろをゆるめて立ちます。
    2、感覚を覚えるまでは、両手を腰におきましょう。
    おへそをできるだけ動かさないようにして
    遠くを見渡し、息を少しずつ吐き出しながら腰を後ろへねじっていきます。
    戻すときは、自然に任せます。これを左右交互に同じ回数行います。

    *ねじりやすい方からねじっていきます。
    *頭頂は、空からひっぱられることをイメージし、首のちからをゆるめます。
    *腰とおしりは、大地にひっぱられていることをイメージし、ゆるめます。
    *ねじっていくときに痛みを感じたら、痛みを感じる前までとします。
    1回目で痛みを感じたときでも、2回目には感じないこともありますので
    自分で制限をつくらずに、体の声を聞きながら体操を続けましょう。

    息の仕方を変えることで、刺激の強弱をつけることもできますが
    まずは、”お腹まわりをきもちよくねじる”ことから
    はじめてみましょう。

    花が風にゆれ、くる〜っと後ろを振り向き
    風がやむと、元に戻っていく・・・そんなイメージで
    腰をねじる体操を行ってみていただければと思います。

    甘い香りの主は金木犀
    | 15YA(ジュウゴヤ) | 女性と健康 | 19:58 | - | - |