体の節目|女性と健康
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    中国の漢方・鍼灸・気功(療)法など伝統医学では
    女性の体は、7年ごとに節目を迎えると考えられている。
    一日の中でいうなら、明方・朝・日中・夕方・晩、
    季節でいえば、春・夏・真夏・秋・冬が節目にあたる。

    秋を迎えているのに、真夏のようなすごし方をしていれば、
    風邪(フウジャ)をひきこみやすく
    首元(首・手首・足首)から風を引き込まないように衣類をととのえたり
    家では乾燥に気をつけ、食事は温まるものをいただくなど、
    秋に合わせたすごし方をすれば
    そこそこ、元気にすごすことができることは
    医学書を開かなくても、
    経験から学んでいる人は、たくさんいるのではないだろうか。

    けれど、体の節目となるとどうだろう?

    「65歳は人生の折り返し地点。これからは、1歳ずつ若返ることにする。」
    と宣言した母は、年齢を足さずに、引いている・・・というより
    年齢を尋ねられるたび「65歳です。 ウフフフ」と言っている。

    そのこころもちが影響してか
    母の気持ちと食欲は、65歳の頃からそれほど変わらないことに
    我母ながら関心する。

    でも、体は、やっぱり年相応。
    70歳半ばを迎えた体にとって、60代の頃と同じ生活はしんどさがでてきている。
    あっちが痛い、こっちがだるい、今までこんなことなかったのに・・・
    ブツブツ ブツブツ今日もつぶやき
    私の目の前には、大根のようなたくましい足が
    ブラブラ、ゆらゆら揺れている。

    節目に生活を見直してみるのは、体にとってはよいことだと思う。
    そして、体が年相応であることは、しあわせである。

    海
    潮のかおり、風、波の音・・・海は広いなおっきいな。
     
    | 15YA(ジュウゴヤ) | 女性と健康 | 18:39 | - | - |