ソーラークッキング
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    ここちよい秋晴れの今日。
    ソーラークッカーで、パンケーキとスクランブルエッグを
    作ってみました。

    おヒさまでパンケーキを焼く。

    ソーラークッカーを横から見たところ。
    (ソーラークッカーの横姿)

    ●パンケーキ
    今日の陽加減は、お陽さまにおまかせ。
    ソーラーの角度をお陽さまに合わせてフライパンをセット。
    油を敷いてから生地をのせ
    こちらは、お茶をいただきながらのんびり、のんびり。
    ゆるやかに陽が入り、ふくふく ふくふく

    ゆるやかにヒが入っていく。

    そろそろ天地を返して…
    はい、お陽さまたっぷりパンケーキのできあがり。
    パクリ モグモグ モグモグ
    …やさしい味だこと。

    パンケーキできあがり。

    ●スクランブルエッグ
    たまごをといて、油を敷いたフライパンに流し入れます。

    スクランブルエッグを作ってみる。

    ゆっくり、ゆっくりたまごにお陽さまが入り
    黄身からかたまりはじめます。
    そうこうしていると、陽加減が弱くなることも。
    お陽さまの動きに合わせて
    ときどきソーラーの角度を調整し…

    黄身が先にかたまりだす。

    …できあがり。

    口の中でたまごのあまみがやさしくひろがって
    ほっとする…電気や日頃の火力では、出せない味かな。

    できあがり。

    お陽さまは、
    自然にもお財布にもやさしいエネルギーなり。

    ソーラークッカーはダンボールできているのでした。
    (写真:ソーラークッカー)
     
    | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 21:59 | - | - |
    道志村・キャンプ|15YAのアウトドアご飯(6)
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      山梨県の南東に位置し
      山に囲まれる道志村へでかけた。
      この村を流れる水は
      今日も清やらかで、ひんやりしていた。

      道志川

      キャンプ場に到着。
      さっそく火を起こし
      途中でいただいたとうもろこしを焼いて
      醤油をたらしていただくと・・・おいしいねぇ。
      幼い頃、おやつに食べていた味だ。

      とうもろこしを焼き醤油をたらしていただく

      どこをみても葉っぱのあおさが目に飛び込んでくる。
      ふ〜っ、ん〜〜っ、ふぅっ、空気もよし。

      さて、先ほど買い求めた
      じゃがいも、人参、トマト、舞茸・・・果実?
      道の駅で販売されているものは
      地場のものばかりではないようである。
      それは、それとして
      さて、今夜は何をつくろう。

      地元野菜で何を作ろう・・・

      一品目。
      蒸したじゃがいもをつぶし小麦粉と混ぜ合わせ
      手につかない程度のかたさにする。
      じゃが芋を蒸して小麦粉と混ぜる

      一口大にまるめて、指の腹でつぶし
      火を入れやすくする。
      一口大にまるめ指で押して平らにする

      鍋にお湯を沸かし塩を入れる。
      ここに、コレを入れて、浮いてきたらすくいあげ
      水に入れてぬめりをとり、ザルにあげる。

      トマトや玉ねぎなどの野菜を炒め
      塩とコショウで味を引き出し
      ここへ、ザルにあげておいたコレを入れ
      サッと炒めればできあがり。
      トマトや玉ねぎなどの野菜と炒めればできあがり

      ダッチオーブンに入れ、火にかけておいた
      玉ねぎのオリーブオイル焼き、豚肉の燻製も完成。
      ランプのあかりで川を眺めながら
      のんびり夕食をいただき
      自然タイムで就寝・・・。

      本日の夕食

      ボツボツ ボツボツボツ・・・
      雨の音に起こされる。
      テントから顔をだしてみると、小雨だ。

      珈琲一杯をいただいて、朝食の支度。
      今朝の献立はこちら。

      ・小麦粉と果汁で作ったうす焼き
      ・果実の皮で作ったマーマレード
      ・舞茸と野菜スープ
      ・じゃが芋のスパイシーサラダ(カレー味)
      ・豚肉の燻製、トマト
      ・とうもろこしの燻製

      作る食べるは、生きることなり。
      朝食

      本降りになる前に、片づけをすませて帰り支度をし
      ガタゴト揺られながら山を下ると

      山から立ち上る霧

      行く道で、大きな犬だと思っていたのは
      檻の中に・・・いのしし

      キャンプ場の様子も15年ほど前とはずいぶん変わってきた。
      トイレが清潔なキャンプ場や
      東京ビル群のように隣との間が窮屈なキャンプ場も増えている。
      今回のキャンプ場のように、テントの距離間も広く保たれ
      隣の人を気にかけることなくすごすことができる方が
      関東では少ないかもしれない。
      おもいのほか目や耳にとっても充分な休養となった。
       
      | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 20:47 | - | - |
      少人数でも楽しい!|15YAのアウトドアご飯(5)
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        ポツポツポツ・・・・ポツポツポツボツ・・・ザーーーーッ・・・・ポつ・ポツ・ポツ・・・
        降ったりやんだり、山の天気はうつろいやすし。
        月日は自然を保つ時ぐすりかな。
        朝6時。
        本日のお天気は、小雨のちのち曇るかな。
        今朝の天気は小雨。
        小雨の中での料理も、アウトドアの醍醐味です。さて、サササと作って、冷えた体を温めるとしましょう。
        <本日の朝食>
         野菜のスープ
        野菜スープ:しめじでダシをとり、ありあわせの野菜を細かく切り、塩コショウで味をととのえる。野菜を細かく切ることで火の通りが早くなります。
        田舎レーズンパン
        田舎レーズンパン:小麦粉、レーズン、塩、水
        材料を合わせたらやすませてから、蒸します。
        もちピザ
        お餅ピザ:餅スライス、玉ねぎ、トマトジュース、季節の椎茸、チーズ、塩コショウ
        鍋が温まったら油を入れ、お餅を並べます。その上に玉ねぎをのせて、トマトジュースを加え、玉ねぎがしんなりしたところに椎茸、チーズを重ね、塩コショウで味をととのえ、上から焼きつけたらできあがりです。
        雨のちのち、のち晴れ。
        ぼちぼち片付け、温泉をまわって帰るとしましょうか。
        ◎15YAサロンは、明日から通常営業です。
        | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 18:52 | - | - |
        少人数でも楽しい!|15YAのアウトドアご飯(4)
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          山の頂に向かって散策していくとチョロチョロと水が流れる音がして。
           自然がつくりだした川
          音へ近づいて行くと、遠めでもその透明感がわかるほど清らかな水が流れていました。手を入れれば、手まで透き通ってしまいそうなこの川は、天水が山に染み込み流れでた自然の恵み。
          9月に咲くアジサイ
          小さく花をつける9月のアジサイ。
          山の主、コケ
          自然環境のバロメーター、苔。
          苔は、環境に敏感で、限られた場所で生育するため、苔を観察すると、森や山などの環境を知ることができるそうです。苔は人の体でいうなら、細胞といったところでしょうか。
          自然がつくりだした大滝
          自然がつくりだした大滝。
          山に咲く白い花
          山の草花にも、街で暮らすことができない植物は少なくありません。山の生き物に会いたいときは、山で再会しましょう。
          さて、よくよく体を動かせば、お腹もすくというものです。
          お腹をすかせることも、食事をおいしくするコツ。
          夕食の支度とまいりましょう。
          本日の夕食
          <本日の夕食>
          スパゲッティ:パスタ細麺、トマトジュース、にんにく、ありあわせ野菜
          切干大根サラダ:切干大根、人参、レーズン、塩
          かぼちゃ田楽:かぼちゃ、味噌、ゴマ油
          燻製料理:たまご、はんぺん、ヤマメなど
          <チップと食材の出会い楽しむ燻製料理>
          地卵などで燻製づくり
          燻製材のチップは、桜、ヒッコリー、ブナ、くるみ、カエデ、りんごなどさまざまです。チップによって味や香りが変わります。味の好みもあるでしょうから、いろいろ楽しまれるとよいと思います。
          静かな夜。星はちらりほらりで、ヒンヤリとした風が吹きゆきます。明日は雨かな。
          おやすみなさい。
          | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 18:49 | - | - |
          少人数でも楽しい!|15YAのアウトドアご飯(3)
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            町を背に川沿いを行くと、釣り人の姿がみえてきました。・・・渓流釣です。川で誰もが自由に遊んだり川釣を楽しんだ頃とは違って、今は一日・・・ここは4500円でした。
             渓流魚釣り
            釣人や家並みがぽつりぽつりとしてきたかと思うと、パタリ。そこからさらに山の奥にすすむと
            里をはなれて奥深く
            こんな場所が、東京にもまだ残っていたんですね。
            ためいきがこぼれる木のたくましさ
            木のたくましさにこぼれるため息・・・。
            さらにさらに山の奥へ入ったところを本日のキャンプ地に。
            ついた早々にテントを張って、お昼です。
            川の恵みの魚をさばく
            バケツの中でピチピチと泳ぐヤマメを山と川の恵みに感謝して料理。
            小麦粉をまるめる → 小麦粉をのばす
            アウトドア料理で小麦粉は使い勝手のよい食材のひとつです。
            小麦粉に塩を少々加えて練って、休ませます。
            次に、伸ばします。今回は菜ばしを麺棒変わりに利用。
            きのこうどん、さつまいものレモン煮
            <本日の昼食>
            季節のきのこうどん:うどん/小麦粉、塩、水、 汁/だし汁(かつお節)、キャベツ、醤油、塩
            さつまいものレモン煮:さつまいも、レモン水(ペットボトルのみかけ)
            ヤマメ:自然の恵み、塩
            自然の恵みがお腹を満たしてくれたところで、散策へ。
             
            | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 17:09 | - | - |
            少人数でも楽しい!|15Aのアウトドアご飯(2)
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              川の音、小鳥のさえずり・・・。テントをでると、ひんやりとスッキリした空気に包まれた朝。
               おひさまの光あふれる朝
              少しずつ体の中に染み込んでは広がるおひさまを感じながら珈琲をいただき、体が自然にシンクロしていくのを味わい
              お目覚めの珈琲
              そろそろ、朝ごはんの支度とまいりましょう。
              朝食
              <本日の朝ごはん>
              玄米パン:玄米ご飯、小麦粉、塩、水
              かぼちゃのスープ:だし汁(かつお節)、かぼちゃ、塩、醤油
              野菜炒め:キャベツ、燻製ウィンナー、豚肉
              料理の前には食材の状態を必ずチェック!
              食材は、色、におい、触れた感じ(ねばりけがないかなど)で、食べられるかをまず確認し、次に、少しだけ口にふくみいつもと違う味(酸味など)がないかを確認して、食べられることを確認してから料理に入ります。
              油汚れの落とし方
              器具の片付け
              油を分解する成分が含まれている茶葉(緑茶、ウーロン茶など)を利用すると、油汚れがおちます。手についた油も、同様の方法でとれます。
              一泊目のキャンプ場所
              朝10時
              次なるところへ出発。
              | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 16:19 | - | - |
              少人数でも楽しい!|15YAのアウトドアご飯(1)
              0
                おひさまが山の頭にさしかかる頃、ようやく本日のテントを張る場所に到着。まずはテントを張り、火を起こして、食事支度。
                 少人数でも楽しいアウトドア料理開始!
                今回、現地調達をした食材は、玄米、小麦粉、たまねぎ、人参、じゃがいも、旬の食材と、乾物(レーズン、切干大根、お餅、ミニパスタ)、はんぺん、豚肉、ウィンナー、チーズ、それから、トマトジュース、水。調味料は持参です。
                玄米を炊く
                (写真:玄米を炊いているところ)
                つくる順序は大切で、おいしくいただくコツともいえます。時間をかける料理からはじめます。
                燻製づくり
                (写真:豚肉、ウィンナー)
                日頃しにくい料理をすることも、アウトドア料理の醍醐味のひとつ。
                冷えや疲れには、塩気
                冷えるときには、汁物の塩気は少し強くします。疲れがあるときには、砂糖やチョコレートなど甘いものを口にするとイイ!と言われていますが、塩気を少し口にした方が、気力が沸き、後々の体は楽です。
                一日目の夕食
                <本日の夕食>
                玄米ごはん:玄米ご飯、塩、水
                カレー:野菜、カレー粉、にんにく、生姜、塩コショウ
                スモーク料理:豚肉、ウィンナー、チーズ、ちくわ、塩コショウ
                サラダ:キャベツ(茹)、人参、レーズン、レモン汁、塩こしょう
                ハーブ茶:体を温める茶葉
                少人数のアウトドア料理では、一食で食べきれる量を作ることも料理のポイントです。アウトドアでは、冷蔵保存ができないため、燻製など保存がきくものを除いては、今日作ったものは、今日のうちにいただきます。
                食材の保存方法
                食材を保存するときは、食材の鮮度や気候にもよりますが、生ものはしっかり密封できる袋や容器に入れ風通しのよいところに保存します。乾燥させたり燻製にしておくと、保存がしやすくなります。
                使った食器の後片付け
                使った食器は、お湯で洗うと油汚れも落ちます。サッと汚れを落とした後の食器は、鍋にお湯を沸かし、煮沸したところに入れて10分煮沸(プラスティック製は不可)。乾いた布などの上に食器をひっくり返してする自然乾燥させます。
                | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAのアウトドアご飯 | 21:06 | - | - |