こんにゃく作り(36)
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    秋空広がるすがすがしいこの日。
    常盤さん宅で「常盤さん家のこんにゃくつくり」を一緒に行いました。
    「少し前まではどこのお宅でも、手づくりしてたんだけどねぇ」
    と、常葉さん。
    作り方と材料はとてもシンプルです。
    こんにゃくの本当の味…子どもたちにも知ってほしいなぁ。

    <材料>こんにゃくいも、精製ソーダー、水
    *今回は4年ものこんにゃくを使いました。
    *こんにゃくいも1Kg:精製ソーダー70g〜80g

    <作り方>
    こんにゃくいもの皮をむく。
    1、まずは、こんにゃくいもの皮をむくでしょ。とりたての場合は、皮はむかずに汚れたところだけそぎおとすだけでいいわよ。


    lこんにゃくいもをすりおろす。
    2、鍋に水をはって、その上でこうやって水を流しながらこんにゃくいもをすりおろすの。そうすると、あくだけ流れていくのよ。


    一時間おいて上水を捨てる。
    3、1時間おいてから、上水を捨てる…と、こんな感じ。
     

    薄いピンク色をしている。
    4、淡いピンク色のゼリーみたいでしょ。


    熱湯でとかして精製ソーダーを少しずつ加える。
    5、精製ソーダを熱湯でといて、これを少しずつ加えてまぜあわせる。よーーーくまぜあわせてね。


    天地を返しながらまんべんなくまぜる。(白色になる)
    6、まぜあわさったところは、こうやって白っぽい色になるの。まざっていないと食べたときに口に残るから、よーーーくまぜてね。よーーーく、よーーーくまぜて。


    しっかり押して、空気をぬく。
    7、まざったら鍋に移し変えて…ぎゅっぎゅっと上から手で押して空気を押し出す。ここ大事よ。こうやってぎゅっぎゅっと押すと歯ごたえがよくなるの。
    *このときの鍋は、茹でる鍋を使ってね。


    2時間以降おいてかたまったら、茹でる。
    8、1〜2時間以上おくとかたまるから、かたまったら鍋いっぱいに水をはる。それから、縦に一本切れ目を入れて横に4本ぐらい切れ目を入れて、鍋周りにぐるっとヘラを入れると、こんにゃくが浮いてくるから


    弱火でコトコト60分ほど。
    9、弱火でコトコト1時間ぐらい茹でたらできあがり。刺身コンニャクで食べてもおいしいわよ。


    できあがり。(写真:刺身コンニャク)
    10、刺身こんにゃくのできあがり。


    皮付きのまますって作ったこんにゃく。
    常盤さんが、とりたてのこんにゃくいもを使って皮をむかずにつくったこんにゃくがこちら。ブツブツの黒いものは、こんにゃくいもの皮。
    (販売されているこんにゃくの大半は、皮をむいたものを使うことから黒いブツブツはできない。そのため、ひじきなどを加えている。)

    自給自足のうち料理…ごちそうさまでした。
    常盤さん宅の自給自足の家ごはん。とってもやさしい味で、もりもりいただきました。ごちそうさまでした。

    たくさん食べた後は、よーーーく体を動かそう!さぁ、里山のおていれです。

    *こんにゃくについて
    こんにゃくは97%が水。
    大腸のお掃除やさんといわれるほど、老廃物を外に出す力が強く、またコレステロールなどを吸着する性質があります。
    なので、便秘の方にはおすすめですが、下痢や胃腸が弱っているときには控えましょう。
    こんにゃくの性質を活用した自然療法→こちらをご覧ください。
     
    | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 19:28 | - | - |
    ポテトまんじゅう|15YAの家ごはん(35)
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      私のふるさと
      山梨からじゃがいもが
      ゴロゴロリと届きました。
      旬を迎えたんですね〜。
      今がおいしいときです。

      じゃがいもは寒い地域や
      荒れ地で育つほど生きる力が強い野菜で
      胃腸をととのえ丈夫にしたり
      気を補う力にもなってくれます。

      それから、キュウリやスイカ、ナスと同じように
      じゃがいもも体の水分を外に出して熱を冷ましてくれます。
      強い日差しから体を守ってくれているんですね…ありがたいです。

      ■じゃがいもの作用
      胃腸の活性化・高血圧予防・むくみの緩和・疲労回復・胃腸潰瘍の痛みの軽減緩和便秘の緩和など
      (食べ過ぎるとガスがたまりやすくなったり、消化不良をおこすことがあります。
      また、体が冷えているときや腎が弱っているときは控えます。)

      ■ジャガイモの自然療法:捻挫(熱をとって体をととのえる)
      ジャガイモと生姜をそれぞれすって2:1の割合で準備します。
      これを、ガーゼやてぬぐいなどにぬり、捻挫したところに湿布のようにしてあてます。(1日1回つけなおす)

      ■ポテトまんじゅう
      <今回の材料>
      じゃがいも、小麦粉、全粒粉、味噌、しそ
      *味噌の変わりに、カレー粉や塩胡椒などを加えてもおいしいです。

      <作り方>
      1、じゃがいもの汚れをとり、皮ごとふかします。
      2、じゃがいもの皮を取り除いてからつぶします。
      3、2に少しずつ小麦粉、全流粉を加えて混ぜ合わせ
        耳たぶほどのかたさ(ボールにくっつかない)にします。
      4、味噌を加え混ぜ合わせます。
      5、食べやすい大きさにまるめ、ふかしあがったらできあがりです。

      おやつとして、軽い昼食としてどうぞ。

      ポテトまんじゅう

       
      | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 14:00 | - | - |
      ぬか床・ぬか漬け|15YAの家ごはん(34)
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        暑くなるこれからの季節。
        食欲を保ち、体を支えてくれる食べもののひとつ発酵食。
        今日は誰でも簡単に漬かる”ぬか漬”を紹介します。

        ■ぬか漬
        米ぬかが乳酸発酵(うまみの素)する力をいかした漬物で
        昔から日本で食べられてきました。

        ぬかどこの塩気は、野菜の水気を引き出し
        乳酸菌はこれをえさにして増えることで
        ぬか漬け特有のすっぱみが生まれます。

        ぬか漬は、免疫を高め、腸をととのえる作用もあります。
        …ということは、美容にもいいということ。
        女性にうれしい日本の食べものです。

        ぬかどこ

        <15YAのぬかどこ材料>
        ぬか1圈⊃6カップ(1カップ:200cc)、粗塩140g、昆布2枚(5cm×5cm)、赤唐辛子2本
        *容器は、我が家ではホーローを使っています。塩分があるので鉄やアルミはさびるので避けましょう。
        *材料や漬け方は、参考またはヒントにしていただければと思います。
        *ぬかどこに入れるものには食パン、にんにく、サンショウ、煮干、味噌、酒かすののほか、
        ビールなどを入れる方もいるようです。入れるものによって風味も変わるので、いろいろ試して楽しみましょう。

        <作り方>
        1、分量の水を沸かして塩を加えよくとかし、冷ましておきます。
        2、鍋にぬかを入れ(弱火)、きつね色になるまで炒ってから冷ましておきます。
        3、2に1の塩水を少しずつ加えながらよく混ぜ合わせ、耳たぶぐらいのやわらかさにまとめます。
        4、容器に3と昆布、唐辛子を加え混ぜ合わせ二晩寝かせます。(乳酸の発酵を促す)

        <漬ける>
        5、三日目にぬかどこの天地を入れ替えます。
        野菜を水で洗い、水気をよくふきとり塩をまぶさずに漬け込みます。
        *漬け込む野菜は、なんでもいいです。
        *ぬかどこに住む微生物には、酸素を嫌う乳酸菌や酸素を好む酵母や菌(臭みを出す)がいます。
        天地を入れ替えることで、適度に乳酸を発酵させ、くさい匂いやカビの発生を防ぎます。

        6、3日程度繰り返してから5で漬けた野菜を取り出します。
        *繰り返すうちに乳酸菌が増え、ぬかどこの塩分は野菜の水分で薄くなりいい香りがしてきます。
        *ぬかどこは生きもの。容器は清潔に保ちましょう。

        7、野菜を水で洗い、水気をよくふきとってから”塩”をまぶし、ぬかどこに漬けます。
        *漬け込み時間(目安):半日〜1日/味見をしてみて、漬け方が浅いときにはもう少し漬けます。
        *一週間ほどは朝晩1回、よくかきまぜて天地を入れ替えます。
        *乳酸菌は空気を嫌うので、漬けるときにはぬか床の中の空気をぬくように押さえながら表面を平らにします。ふたもしっかり閉めましょう。

        <保存する>
        *ぬかどこは冷暗所に保存します。
        *数日ほど留守にするときは、漬けた野菜は全て取り出し、ぬかどこの表面に塩をまぶし冷蔵庫に保存します。
        長い期間留守にするときや、ぬか漬けを休むときは、野菜を取り出したら唐辛子を4,5本加え、ぬか床の表面に厚めに塩をまぶして冷凍庫に保存します。使いはじめるときは、塩を取り除いて使いはじめます。

        <こんなときは、どうする?(参考までに)>
        ・早く漬けたいとき…野菜を小さめに切ったり、切り目を入れて漬けます。
        〜ぬかどこ〜
        ・水っぽくなったとき…ぬかを足します。ベタベタのときはペーパータオルをかぶせ吸わせます。
        水気が多いほど、ぬかどこの手入れは難しくなります。
        ・塩気が強いとき…野菜は塩をまぶさずに漬けます。
        ・酸っぱみが強いとき…漬けている野菜を取り出し、ぬかや塩を加えてよく天地を入れ替え混ぜ合わせます。好みの酸味になるまでは漬けるのをお休みし、天地返しを朝晩行います。(酵母と菌の増えすぎが原因の場合は、この方法で酸味はやわらぎます。)
        ・うっすら白いものが覆っているとき(悪臭なし)…乳酸菌が増えた証なので問題ありません。まぜこんで使いましょう。
        ・シンナーのようなカビのような匂いが強いするとき…原因は酵母や菌が増えすぎであることが多いようです。表面(カビのような部分)取り除き、容器の内側はお酒でふいて消毒してぬかと塩をたし、野菜を漬けずに天地返しを朝晩行います。数日〜1週間ほどで匂いは消えるかと思います。匂いが消えたら野菜を漬けます。


        野菜のきれはし
        野菜の切れはしや食べにくいところも漬けると



        ぬか漬
        おいしいぬか漬けになります。

        漬けた野菜が塩辛いときは、水につけて塩を抜きます。
        これをごま油で炒めるととてもおいしいので
        我が家では、あえて漬け込み時間を長くしていただくことも。
        チャーハンや餃子の具財として使ってもおいしいですよ。
         
        | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 20:39 | - | - |
        たけのこ|15YAの家ごはん(33)
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          まだ少し肌寒いこの時期
          大地からちょこんと顔をだす「たけのこ」が
          旬を迎えます。

          うまれてまもないたけのこは、身がやわらかいため
          皮を重ね着することで、寒さや動物から身を守り
          さらに、アクという毒をもつことで
          守る力を強くする…。
          私たちにとっても、アクはエグミとなって
          たけのこを食べにくくします。

          でも、たけのこのアク抜きは簡単なので
          この春は、ぜひチャレンジしてみてください。

          採りたてのたけのこが手に入ったときは
          アクぬきはいりませんよ。
          たけのこのお刺身やシンプルに焼いて
          いただきましょう。
          *たけのこは採ってから時間がたつほどアクが増えます。
          *少しのアクであれば、油で炒めたりてんぷらにすると
          アクはぬけます。

          アクぬきの仕方:
          1、たけのこの土をおとし、穂先と根っこの赤いボツボツをそぎ落とします。
          2、たけのこに包丁を縦に入れて切込みを入れます。(皮がむきやすくなります)
          3、鍋にたけのこがかぶるくらいの水とぬか(水量の1割)、たけのこを入れ
          おとしぶたをして火にかけます。(沸騰したら弱火60分)
          *たけのこが大きいときは、鍋に入る大きさに切り分けます。
          *ぬかは、たけのこの繊維をやわらかくし、ぬかにアクがくっつきます。
          4、さめたら、皮をむいてお好みに調理します。

          たけのこの性質は、寒性。
          私たちの体にこもった余分な熱(イライラなども)を冷まし、気の巡りをよくします。
          また、熱によってできた痰(黄色・ネバネバ)も取り除く作用もあります。
          食べすぎると、体が冷えてトイレが近くなります。

          *繊維が強いので、胃腸が弱っているときは、よくかんでいただきましょう。
          *体が冷えるときは、生姜など体を温める性質の食べ物と組み合わせたり
          煮る、焼くなど火を入れる調理をしていただきましょう。

          体に春の気を運んできてくれる”たけのこ”。
          今年もおいしくいただきました。

          たけのこ料理
           
          | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 19:08 | - | - |
          お豆腐スコーンとショコラ|15YAの家ごはん(32)
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            今日は瞑想法のワークショップを開催。
            頭の中を流れていくものを眺めていくうち
            おだやかさ、しずけさに包まれ…
            そんな体験をしていただきました。
            毎月1回開催しますので、お気軽におでかけください。
            *詳しくはこちらをご覧ください→15YAサロン

            今日のワークショップでお出ししたお菓子のレシピを紹介します。

            豆腐スコーンとショコラ

            ■お豆腐スコーン
            くちあたりがやさしいスコーンです。

            <今回の材料>
            薄力粉:80グラム、全粒粉:20グラム、とうもろこしの粉:10グラム、てんさい糖:10グラム、重曹:小さじ1/2杯(粉の1%ほど)、塩:ふたつまみ、なたね油:30グラム、豆腐:110グラムほど(約1/3丁)
            *全粒粉は、小麦のおいしさそのものをもっています。ミネラルや食物繊維も豊富なので便秘気味の方にもおすすめです。
            *粉は、薄力粉と全粒粉の2種類でもおいしいです。
            *お豆腐の分量は、生地の状態によって加減します。

            <作り方>
            1、ボウルに粉、てんさい糖、重曹、塩を入れよくまぜ合わせます。ダマが残っていると食べたときにおいしくないので、ダマは崩しましょう。
            2、1に油を加えてよくまぜ合わせ、次にお豆腐を加えてよくまぜ合わせます。(生地のできあがり)
            *ここでオーブントースターを予熱しておくとスムーズですよ。(180度)
            3、生地を四角にまとめます。縦ふたつに切り分け、これを重ねて軽く上からおさえます。次に横二つに切り分け、これを重ねて上から軽くおさえます。(スコーンの断面がきれいにできあがり、食べやすいです。)
            4、生地を四角にととのえ、縦3等分、横3等分に切り分けます。(スコーン9つ分)
            5、天板にクッキングシートをしき、生地をはなして並べ10分ほど焼いたらできあがりです。
            *焼き時間は、加減を見ながら時間を追加してください。
            *焦がさないように、ときどきチェックしましょう。

            ■ショコラ
            <今回の材料>
            薄力粉:80グラム、全粒粉:20グラム、ココア:10グラム、アーモンドプードル:10グラム、てんさい糖:40グラム、塩:ひとつまみ、なたね油:40グラム
            *てんさい糖の分量はお好みにあわせ加減してください。

            <作り方>
            1、ボウルに油以外のものを入れ、よくまぜ合わせます。ダマが残らないようにしましょう。
            2、1に油を加えヘラでまぜ合わせます。ザクザクっとした感じがなくなり、しっとりしてきたら長方形にひとまとめにします。

            ショコラをかためる。
            *ここでオーブントースターを予熱しておくとスムーズです。(150度)
            3、2の生地を5ミリ幅ほどに切り分け、クッキングシートをしいた天板に並べます。
            4、オーブントースターに入れ、150度で8分+140度で6分ほど焼いたらできあがりです。
            *焼きすぎないように、ときどきチェックしましょう。
             
            | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 09:34 | - | - |
            オーブントースターで簡単に作れる!全粒粉スコーン|15YAの家ごはん(31)
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              今日の朝食はざくざくスコーン。
              りんごとにんじんがあったので、これはジャムに。
              日頃はご飯にお味噌汁だけど
              こんな日があってもいいんじゃないかな。

              15YAの家ごはんの基本:
              ・できるだけ旬のものやその土地の実りをいただきます。
              ・できるだけ簡単に作れて、おいしくなるように工夫をします。
              ・日頃から食事で体をととのえることをこころがけます。

              ■全粒粉スコーン
              <今回の材料>
              全粒粉:125グラム(約1カップ)、てんさい糖:15グラム(約大さじ1杯)、重曹:小さじ1/2杯、塩:ひとつまみ、菜種油:30グラム(約大さじ3杯)、豆乳:40グラム(約大さじ3.5杯)、かぼす果汁:少々
              *1カップ=200CC
              *今回は重曹を使いましたが重曹は癖があるので、苦手な方はベーキングパウダーなどを使いましょう。
              *今回は冷蔵庫にあった”かぼす”を使いましたが、ゆず果汁やレモン果汁、ヨーグルトなど酸味のあるものならなんでもよいと思います。ほのかな風味つけとして、またスコーンの油気をやわらげるはたらきも。

              <作り方>
              1、ボールに全粒粉、てんさい糖、重曹、塩を入れ、泡だて器でよくまぜあわせます。
              *ダマがあると、食べたときにおいしくないので、ダマはくずしましょう。
              2、他のボールに菜種油、豆乳、かぼす果汁を入れ、泡だて器でよくまぜあわせます。
              *ここでよくまざっていると、1とあわせたときになじみやすく、まとまりやすいです。
              3、1と2をあわせ、ヘラを使ってまとめ、手のひらを使ってすばやく四角にまとめます。(生地)
              *オーブントースターを180度で余熱。温めておきましょう。
              4、3を縦二つに切り分け、長方形になった生地を重ね、四角にととのえます。
              次に、横二つに切り分け、長方形になった生地を重ね、四角にととのえます。
              *手でさわりすぎると、手の方に油がついてしまいます。すばやく行いましょう。
              5、4の四角の生地を4つに切り分けます。(バッテンに4等分)
              6、天板にクッキングシートをしき、生地をはなして並べ、10分ほど焼いたらできあがりです。
              *生地に高さがあると、焦げつきやすくなるので、様子をみながら焼きましょう。

              15YAの家ごはんの考え方については、こちらをご覧ください。→15YA健康塾「食べる・食事のこころがけ」

              ザクザクスコーン
              | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 13:00 | - | - |
              簡単・安全・おいしいお菓子 〜ショコラ・クッキー・スコーン〜|15YAの家ごはん(30)
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                明日は、ジャガイモの植え付け。
                お茶うけにショコラとアーモンドクッキー、スコーンを作りました。

                ショコラとクッキーの基本の材料は
                薄力粉、てんさい糖、塩、なたね油で
                スコーンは、ここに豆乳を加える程度。

                調理法は、材料を合わせなじませて、
                好きなかたちにととのえたら
                後は、焼いて待つ…とてもシンプルです。

                バターや卵、白砂糖は使っていないので
                血圧やコレステロールが気になる方や
                クッキーが胃にもたれをるようになった…という方も
                安心していただけますし
                お子さんのおやつとしてもおすすめです。

                〜手づくりのよさ〜
                その1:材料を自分で選ぶことができる。
                その2:味を自分でととのえることができる。
                その3:作る楽しみ、待つ楽しみ、作り立てを食べれる楽しみがある。
                 
                手づくりのアーモンドクッキー、ショコラ、スコーン
                *スコーンには手づくりジャムを添えて
                このイチゴジャムは、私が主催する体操教室の生徒さんからのいただきもの。
                ゴロッとイチゴが入っていて、甘酸っぱくておいしかったです。
                ごちそうさまでした。
                 
                | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 21:07 | - | - |
                思い出の味”白菜の発酵漬け”|15YAの家ごはん(29)
                0
                  今日は、我が家の白菜の発酵漬けを紹介します。
                  この料理は、私の祖母の失敗と祖父のひとことから生まれた料理です。

                  手先が器用でお針子さんをしていた祖母ですが
                  料理は失敗ばかりしていたとか。
                  そんな祖母がある冬、近所の人に教わって
                  白菜を塩で漬け仕込みます。
                  ところがあるとき、白菜桶から鼻をつくにおいがする。
                  中をのぞいてみると、白菜は白い膜のようなものに覆われているので
                  「またやっちゃったわ」とガッカリ。

                  その姿を見ていた祖父が
                  「火を入れたらなんとか食べられるだろ」とポツリ。

                  祖父にそう言われては、祖母も捨てるわけにはいかなかったんでしょうね。
                  今の私と同じように
                  祖母も鼻をつまみたくなるようなこの白菜を台所で洗って、切り分け
                  火を入れたのではないかと思います。

                  皿にもりに盛り付けられた白菜からは
                  湯気が立ちのぼりツンとするにおいが鼻をつきます。
                  母も初めて食べたときは、「どんな味がするのかなぁ」とおそるおそるで
                  ひとくち食べてみると、この酸味のなんともいえない美味しさに、ご飯がすすんだとか。

                  この翌年から、祖母は「まあ、失敗しちゃったわ(笑)」と言っては
                  白菜の発酵漬けを作ったそうです。

                  今は、母姉妹はあえて白菜を発酵させて、この白菜の発酵漬けを作ります。
                  私にとっては、幼い頃からの冬の定番料理で
                  祖父母を思い出す、たいせつにしたい一品です。


                  <材料>白菜、塩、唐辛子、月日
                  *炒めるときに、お好みでかつお節、ゴマなどを加えてお楽しみください。

                  <作り方>
                  1、白菜を塩漬けする。(白菜、塩、唐辛子)
                  2、一般的な白菜漬け、古漬けの美味しい頃をすぎて
                  さらに発酵がすすむのを待ちます。
                  *発酵がすすむとツーんと鼻をつくにおいがしてきます。
                  また、白い膜のようなものに覆われます。
                  3、腐っちゃったの?と思う頃、白菜を取り出して水で洗います。
                  4、水をよくきり、食べやすい大きさに切り分けます。
                  5、鍋にごま油をひいて、切り分けた白菜を炒め
                  お好みで、かつお節、ゴマなどを合わせてザックリ炒めて完成です。

                  白菜の発酵漬け
                   
                  | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 13:39 | - | - |
                  七草粥|15YAの家ごはん(28)
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                    今朝、七草粥をいただくと
                    胃腸が疲れていることに気づき
                    口の中に広がるさわやかな野草の香りと
                    ほのかな塩気に
                    ほっとするのを感じました。

                    今年も、胃腸をたくましく育み
                    そして、たいせつにしていきましょう。

                    ◎春の芽吹き 七草
                    セリ、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
                    *春のものは、冬に不足しがちなビタミンや鉄分、カルシウムなどミネラル豊富なものが多く胃腸をすこやかにする作用があり、早春にいち早く芽吹く七草は、邪気を祓うともいわれています。
                    でも、この七草にこだわらず、身近にある春の芽吹きをいただきましょう。

                    七草粥


                     
                    | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 16:03 | - | - |
                    りんごと人参のタルト|15YAの家ごはん(27)
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                      今日は、母が生まれたお祝いの日。
                      冷蔵庫にあったりんごと人参でタルトを作りました。
                      甘さはひかえめですが、お子さんもよろこんでいただけると思います。

                      <タルト生地の材料(18cm型)>
                      薄力粉60g、全粒粉60g、てんさい糖20g、塩少々、オリーブオイル(または菜種油)、すりゴマ、豆乳20g

                      オーブントースターで作るタルト生地:
                      1、粉とてんさい糖をそれぞれにふるい合わせ、塩を加えてよく混ぜます。
                      2、オリーブオイルにすったゴマを加えて混ぜ、これを1に少しずつ加えてよく混ぜます。
                      3、豆乳を少しずつ入れながらまとめます。
                      (手で触りすぎると生地の温度があがりベトベトに。ゴムベラなどを利用してまとめましょう。)
                      4、3をめん棒で伸ばします。(ラップの上に3を広げ、上からラップをかぶせ伸ばすと便利です。)
                      5、4〜5mmほどの厚さに伸ばしたら、油をぬった型に敷き、型からはみでるところはそぎ落とします。
                      6、生地の底にフォークで穴をあけます。
                      7、170度に温めたオーブントースターに入れて6分ほど焼き、150度に下げて7、8分焼きます。
                      8、余熱がとれたら、型からはずしてお皿にのせておきます。
                      *生地の焼き具合が、偏っていた場合は位置を変えます。
                      *余熱が入るため、焼きが少しあまいかな?と思うぐらいで大丈夫です。
                      *ゴマはすることによって、香りがたちますし、栄養も吸収しやすくなります。

                      <クリームの材料>
                      薄力粉25g、オリーブオイル(または、菜種油)25g、豆乳250g、てんさい糖40g
                      香りつけとして、お好みでレモン、ゆず、かぼすなど

                      作り方:
                      1、ふるった粉とオリーブオイルを入れ、ツヤがでるまで混ぜ合わせます。
                      2、豆乳にてんさい糖をよく溶かし、これを1と加え中火にかけ、かき混ぜます。
                      3、沸騰したら弱火にし、さらにかき混ぜ、とろみがついてきたら火からはずして、香りづけを加えます。

                      <リンゴの人参煮の作り方>
                      1、リンゴ1個を、くし型に切り分け、人参は皮ごとすりおろします。
                      2、鍋に、リンゴジュース(または、リンゴの果汁)、片栗粉(胃腸など調子がすぐれない方は、くず粉を利用します)、はちみつ、塩、酢を中火にかけてよく混ぜ合わせ、ここに1を入れ、リンゴがしんなりしたら火を消します。

                      <タルトを完成させる>
                      1、クリームを再び火にかけ、片栗粉(小さじ1/3)を加えてよく混ぜ、クリーム状にします。
                      2、タルトの生地に、クリームをのせたいらにします。その上に、リンゴの人参煮を飾ります。
                      3、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やして、できあがり。


                      りんごのタルト
                      | 15YA(ジュウゴヤ) | 15YAの家ごはん | 19:31 | - | - |